12.図版のキャプチャを表す

<figure>~</figure> -図版

<figcaption>~</figcaption> -図版のキャプション

figure要素は、文書の本文(メイン・コンテンツ)から参照される図版(イラスト、図表、写真、ソースコードなど)であることを表す要素です。
この場合の図版とは、たとえば同じページ内の別の場所、専用ページや付録といった別のページなどに移動させても影響のないものを指します。
本文から切り離すことのできない図版には利用できません。
figure要素には、figcaption要素を使ってキャプションを付けることができます。
figcaption要素は、figure要素の中の最初か最後に1つだけ使用できます。






■サンプル

<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head>
<meta charset=”UTF-8”>
<title>figure figcaption SAMPLE</title>
</head>
<body>
<p>サンプルの説明など・・・</p>
<figure>
 <img src=”sample.png” style=”width: 200px; height: 200px;” alt=”サンプルの図面です”>
 <figcaption>サンプル図面</figcaption>
</figure>
</body>
</html>

■要素解説

figure:
カテゴリー:フロー・コンテンツ/セクショニング・ルート/パルパブル・コンテンツ
利用できる場所:フロー・コンテンツが期待される場所
コンテンツモデル:1個のfigcaption要素の次にフロー・コンテンツ/フロー・コンテンツの後に1個のfigcaption要素/フロー・コンテンツ

figcaption:
カテゴリー:なし
利用できる場所:figure要素の最初または最後の子要素として
コンテンツモデル:フロー・コンテンツ

■ブラウザ対応状況

IE10=○、IE9=○、Firefox=○、Chrome=○、Safari=○、Opera=○、iOS6=○、iOS5=○、Android=○