<strong>~</strong>
重要な部分はstrong要素で表します。
強調という意味は持たないので、強調する部分であることを示したい場合にはem要素を使用します。
strong要素は入れ子にすることができ、入れ子の数によって重要性の度合いが強まります。
■サンプル
<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head>
<meta charset=”UTF-8”>
<title>a href SAMPLE</title>
</head>
<body>
<p>重要な部分は<strong>strong要素</strong>で表します。</p>
</body>
</html>
■要素解説
カテゴリー:フロー・コンテンツ/フレージング・コンテンツ/パルパブル・コンテンツ
利用できる場所:フレージング・コンテンツが期待される場所
コンテンツモデル:フレージング・コンテンツ
■ブラウザ対応状況
IE10=○、IE9=○、Firefox=○、Chrome=○、Safari=○、Opera=○、iOS6=○、iOS5=○、Android=○